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黄砂やPM2.5の対策とは!花粉症のマスクでは防げない!効果のあるマスクとは。


花粉・黄砂・PM2.5の危険なトリプルダメージから身を守る!

2月下旬からスギ花粉の飛散が始まりましたが、今年は例年より飛散量が多いので花粉症の方にはつらい年になりそうです。

その症状に追い打ちをかけるのが、3月以降に飛来量が増える中国からの黄砂とPM2.5です。

以前から、黄砂は花粉症の症状を悪化させるといわれていましたが、PM2.5も同様のようです。

黄砂とPM2.5はスギ花粉が終わっても続くので、つらい症状がいつまでも改善されず、クスリを長期に渡って服用することになり、免疫力が落ちたり、体に負担がかかってしまう結果に。

そうした悪循環に陥らないように、しっかりと対策を立てて防御しましょう。

花粉症のマスクでは防げない黄砂とPM2.5

スギ花粉はよく知られていますが、黄砂とPM2.5はどういったものなのかはあまり知られていないようです。

まずは敵の正体をしっかり認識しておきましょう。

スギ花粉の大きさは平均30μm(30mm)ですが、黄砂は4μ(0.004mm)、PM2.5は2.5μ(0.0025mm)と粒子の大きさが桁違いです。

ですから花粉症のマスクはやすやすと通り抜け、肺の奥にまで到達する場合もあります。

実は黄砂自体はアレルギー物質ではないのですが、黄砂の成分である二酸化ケイ素と、黄砂にくっついている細菌やカビが症状を悪化させる原因となるようです。

中国の大気汚染が偏西風に乗って日本へ

近年、中国で問題となっているPM2.5による大気汚染は、工場で燃やされている石炭や、家庭の燃料である練炭によるものと考えられています。

さらに、急激な自動車の増加や、品質の悪いガソリンも追い打ちをかけています。

日本でも高度経済成長期には各地で公害が問題となりました。


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それと同じ現象が中国で起きているということですね。

黄砂とPM2.5は、春、中国の砂漠で巻き上げられる偏西風に乗って九州から西日本を中心に運ばれてきます。

その時期、日本では折しもスギ花粉症の真っ盛り、というわけで、花粉症・黄砂・PM2.5のトリプルダメージとなってしまうわけです。

ヘレンケラーが5重苦だったことを考えると3重苦ならまだマシ・・・

と、そんなわけないですよね。

できるだけ自分の体や家に取り込まない対策を!

花粉や黄砂、PM2.5の影響から身を守るため、以下の4点を心がけましょう。

①外出する時はマスクと防御のためのメガネを着用します。マスクは、一番小さな粒子であるPM2.5も通さないウイルス対策用マスクであること。

※楽天にあった以下のマスクはPM2.5にも対応した最安値のマスクです。

②手洗いとうがいを頻繁にして、体に付着した有害物質を流すこと。特に外からの帰宅時や、食事の前には念入りに。

③この時期、洗濯物は室内干しか乾燥機で。カビが気になる方は除湿器や空気清浄機を利用しましょう。

④床は水拭きしてください。掃除機では排出される空気が問題です。水拭きが一番効果的です。

以上、これからの季節、つらい症状を少しでも和らげる努力をして、健康被害を防ぎましょう。

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