世界最大のスポーツの祭典「FIFAワールドカップブラジル」まであと2か月となりました。
今回の開催地はサッカー王国としても知られているブラジルだけに尚一層の盛り上がりが期待できそうですよね。
なのでここではサッカー素人でもワールドカップを楽しめるようW杯のチケット代金等の基礎知識から日程、組み合わせ、結果の予想をしてみました。
世界中が盛り上がるW杯を一緒に盛り上がりましょう!
2014年の開催地は南米・ブラジル!
オリンピックは「東京」「ソチ」のように都市単位で開かれる大会ですが、W杯は国単位で開かれる大会なのでブラジル各地で試合が行われます。

サンパウロやリオデジャネイロのような大都市から、今まであまり馴染みのない中都市まで様々な街で開かれ、その街の事も知れるのも魅力のひとつではないでしょうか。
ちなみに日本代表の1次リーグは、初戦(6月15日)vsコートジボアールは北東部レシフェ、2戦目(6月20日)のvsギリシャは北東部ナタール、3戦目(6月25日)vsコロンビアは中西部クイアバという街で行われます。
また2002年の日韓大会の際にカメルーン代表がキャンプ地として使用して有名になった中津江村のようにキャンプ地の街にも注目が集まります。
なお今回、日本代表がキャンプ地にするのはイトゥという街になります。

日程は?組み合わせは?
オープニングゲームである「ブラジルvsクロアチア」が6月13日に行われ、決勝戦は7月14日に行われるので、丸々1か月という長い戦いになります。
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野球のWBCなどと違って長期間にわたるのは、サッカーは体力の消耗が激しいので毎日試合することが困難なためです。
組み合わせに関しては、まずグループA~Hまで8グループに抽選によって分けられました。
抽選の分け方として、例えばブラジルとスペイン、オーストラリアと日本のような同じレベルの国は同じグループにならないようにして行った抽選で、日本代表はグループCに属しています。
同じグループCに属しているのは前述どおりコロンビア、コートジボアール、ギリシャです。
グループA~Hまで各4か国属しており、総当たり戦で2位までが決勝トーナメントに進出できます。
決勝トーナメントは1試合で負けたら終わりの1発勝負となります。
グループAの1位とグループBの2位が決勝トーナメント1回戦で当たるので、2位進出になるとより強豪国と当たる可能性が高くなるので、1位進出を狙いたいところです。
予想は?
現在のFIFAランキング1位は2010年南アフリカW杯覇者でもあるスペイン。
2位はドイツ、3位はアルゼンチンとなっています。
優勝候補としては当然、FIFAランク上位国である上記3か国は有望ですが、それ以上に筆頭とも言えるのは開催国ブラジルです。
今回はブラジルという南米開催ということで、高温多湿。
ゆえに比較的過ごしやすい気候が多いヨーロッパ勢は体の対応が難しいと言われ、地の利的にも開催国であるブラジルが優勝候補筆頭と言えるでしょう。
地の利だけでなくネイマールを始め、旬の活きの良い選手が多く、悲願の母国開催でのW杯制覇に並々ならぬ闘志を選手も国民も燃やしています。
ツアーは?チケット代は?
日本とブラジルの時差は実に12時間。
まさに地球の裏側なのです。ゆえにキックオフ時間も夜中1時、4時、7時など深夜から朝方にかけての試合が続くので睡眠不足必至です。
もし時間とお金に余裕があったら現地にツアーで出かけるのはいかがでしょうか。
とにかく航空券だけゲットして現地でなんとかする方法もありますが、やはり安全面なども考慮するとツアーに参加したほうがベターと言えるでしょう。
日本企業でもまだ多くの会社がワールドカップ観戦ツアーを計画しているのでサイトなどで確認してみてください。気になる料金はだいたいですが50~150万程度。
1泊10万円くらいと思ってください。
ただ注意が必要なのは、今大会からチケットの手配はツアーではできなく、自分でネットを通じてしなくてはいけなくなった点です。
なのでツアーに申し込む前に、まずはチケットを抑えてからにしましょう。
そのチケット料金ですが、グループステージは90ドル~175ドル、ベスト16で121ドル~242ドル、準々決勝で182ドル~363ドルと徐々に高くなり、決勝戦となると484ドル~1089ドルとかなり高額なチケット代となっています。
4年に一度のワールドカップ、一度は現地で観戦してみたいものです。