病気

血液・血管年齢を若返らせて動脈硬化を予防するには、コレステロールを下げろ!その方法とは


恰幅のよい中年の男性方が悩まされていた動脈硬化。

いまや動脈硬化は男性だけでなく女性にも大変危険な病気として認識されています。

動脈硬化とは血液の壁である血管が硬くなったり、厚くなったりして血液がサラサラ流れなくなり、血液が詰まってしまうことを言います。

動脈硬化は予防が大切です。

ここでは私が実践している動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞にならないための予防法をお伝えします。

ポイントとなるのがコレステロールです。

こんな方は要注意!動脈硬化予備軍

30代を超えてきて会社などの健康診断でコレステロール値が高いと検査結果がでてきて、どうすればいいのかと慌てている人も多いと思います。

かくいう私もその一人です。

そこまで肥満体系でもないのにコレステロール値が高いという・・・

そもそもコレステロールとは何なのでしょうか。
動脈硬化予防

コレステロールとは

コレステロールとは簡単に言ってしまえば、体内にある脂のことです。

ようするに脂質です。

ということは、コレステロール値が高い私は、霜降り肉となり、食べたらおいしいのかもしれないということです笑

コレステロールは脂質なので、身体には重要な一要素です。

脂質はわたしたちの細胞に膜を貼ってくれます。

また、ホルモンや、消化液(胆汁酸)の材料にもなります。

なので、コレステロール自体が悪いわけではなく、コレステロールが沢山ついてしまう事がよくないのです。

基本的にコレステロールは身体の中で生成することが可能です。

ただ、身体で生成する分では足りない分を食べ物から摂取しているのです。

目安で言うとだいたい必要なコレステロールの三分の一は食べる必要があると言われています。

なので、コレステロールを含んだ食べ物全く食べなくしようとするのは逆に健康によくありません。

1日に必要なコレステロールの摂取量は?

では1日だいたいどれくらいのコレステロールが身体には必要とされているのでしょうか。

だいたい1~2グラムと言われています。

この中の三分の一を食べ物で摂ればよいことになります。

かなり少ないですね汗

ただし、本来であれば身体がコレステロールの量を調整してくれる機能がある為、食べ物で多量のコレステロールを摂取した場合は身体で作られるコレステロールを減らしてバランスを取ってくれますが、歳をとったり、過剰にコレステロールを摂取するとこの調整機能が働かなくなり、コレステロール値が高くなってしまうのです。

善玉と悪玉のちがいは?

コレステロールに善玉コレステロール(HDLコレステロール)と悪玉コレステロール(LDL)があることはご存知だと思いますが、それぞれなにが違うのでしょうか。

まず、善玉コレステロール(HDLコレステロール)は血液中のコレステロールを回収してくれる役割をもちます。

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)に関してはコレステロールを肝臓から血管に運ぶ役割を担っています。

そして血液中にコレステロールが増えて酸化すると動脈硬化の原因となってしまうのです。

基本的に悪玉コレステロール(LDL)の値が高くて健康診断で引っ掛かる人が多いかと思いますが、(私もそうです・・・)悪玉コレステロール(LDL)が基準値内でも、良くない場合があります。

動脈硬化を予防するためには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)の割合が大事なのです。

その割合のことえをLH比と呼びます。

計算式は悪玉コレステロール(LDL)÷善玉コレステロール(HDL)で算出することが可能で、この数値が2以下であればひとまず問題ありませんが、2よりも高くなってくると動脈硬化の危険は高まります。


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また、2.5を超えてくると心筋梗塞などの危険も高まります。

悪玉コレステロールの値が低くても比率でみて、善玉コレステロールの数が少なければ意味ないのです。

動脈硬化や心筋梗塞を防ぐためには

血管が詰まる動脈硬化や心筋梗塞の原因に悪玉コレステロールが関係しているのはわかってもらえたかと思いますが、悪玉コレステロールが多いだけで動脈硬化や心筋梗塞が引き起こされるわけではありません。

悪玉コレステロールが酸化して、酸化悪玉コレステロールとなってしまうのが問題なのです。

なので、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐには体内の抗酸化とともに、悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールの増加させればよいのです。

ちなみに酸化した悪玉コレステロールの値というのは通常の健康診断で検査することはできないので、どうしても気になる人は「MDA-LDL検査」(酸化コレステロール検査)を病院で検査してもらえるかきいてみるとよいでしょう。

だいたいどこの病院でも保険が適用され2,3千円で検査してくれます。

悪玉コレステロールの酸化を防ぐには

まず、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ栄養素として主に下記が挙げられます。

・リコピン
・ベータカロチン
・ポリフェノール
・アスタキサンチン

ひとつひとつみていきましょう。

リコピンを多く含む食材

リコピンを多く含む食材はまずはトマトが有名ですね。

あとはトマトを材料としたケチャップなどもリコピンを多く含んでいます。

実はスイカなんかにも多く含まれています。

ベータカロチンを多く含む食材

ベータカロチンはニンジンに多く含まれているとはご存知かと思いますが、ニンジンよりもシソやモロヘイヤなんかの方が含有量が多いです。

ポリフェノールを多く含む食材

ポリフェノールは赤ワインやコーヒー、ブルーベリーやイチゴなどに多く含まれています。

アスタキサンチンを多く含む食材

耳慣れないアスタキサンチンという栄養素ですが、実は一番抗酸化作用をもった栄養素となります。

アスタキサンチンが多く含まれる食材としては紅鮭やキングサーモンなどが挙げられます。

悪玉コレステロールを減少させるには

では、酸化する前の悪玉コレステロールを減少するにはどうすればよいのでしょうか。

こちらも食事になりますが、まずは和食中心を心掛けてください。

そしてアジやイワシなどの青魚が悪玉コレステロールを下げてくれる食材として有名です。

また、魚の脂にはオメガ3脂肪酸の一つであるEPAという、コレステロールを下げて且つ、中性脂肪にも効果がある栄養素が含まれているので積極的に日頃の食事に取り入れたいと思います。

コレステロールの吸収を抑えてくれる食材としてはブロッコリーやキャベツなどの野菜、昆布やわかめ、もずくなどの海藻、納豆や豆腐などの大豆が挙げられます。

サプリで摂取が簡単

青魚や野菜、海藻、大豆がコレステロールを下げるのによいといっても、魚がダメな方や、毎日バランスよく食事でこれらの栄養素を取れない方も多いともいます。

というか、私も含めて現代人にバランスよく食事をとるのは至難の業です。

急な飲み会が入ったり、残業続きでついついコンビニ弁当で食事を済ませてしまったり・・・

そんなときの強い味方がサプリです。

ここでは実際に私が買っているサプリを紹介します。

ハピネスマンボウサンQ

EPA・DHAだけでなくEPAの10~50倍のサラサラ成分である「DPA」が豊富に含まれているのはこのサプリだけでした。

返金保証付きなので安心して購入できたのも大きかったです。

なかなか時間がとれないあなたもサプリを上手く活用して血液、血管年齢の若返りをはかり、動脈硬化や心筋梗塞の予防をしましょう!

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