生活

お見舞いのマナーと持っていったらダメなお見舞い品とは!?


入院時のお見舞いのマナーとルール

親族や友人知人が事故や病気で入院したら、すぐに病院に駆けつけたいと思うのが人情です。

けれど、ちょっと待ってください。

入院直後は検査などが多いですし、本人の体調が悪いのに来られても対応できないことも多いでしょうし、迷惑になってしまうことさえあります。

あくまで入院されている方の立場になって、お見舞いしてもいいのかどうか、その際にはどんなものを持っていけばいいのか、あるいはどんなものがタブーなのか、知っておきましょう。

お見舞いに行ってもよいかどうか確認しよう

相手の都合も聞かずにお見舞いに行くのはNGです。

3日以内の短期入院や、面会謝絶の場合、また相手の衰弱が激しいとき、相手が弱っている姿を見られたくないときもひかえましょう。

そうした場合はご家族に手紙やカードを添えたお見舞い品を渡し、いつ頃ならお見舞いに行ってもいいかを確認してからにしてください。

また、相手が疲れるほどの大人数や、幼稚園などを経由して風邪のウイルスを持ち込んでしまいがちな小さな子連れも、免疫力の落ちている患者さんにとっては危険です。

さらに、ビジネスでのお付き合いのある方へのお見舞いは、ひとりでいくのは失礼になる場合があります。上司に相談し、同伴者と一緒に行くようにしましょう。

相手を疲れさせたり不安にさせたりするのはNG

お見舞いに行く時間帯にも配慮が必要です。

伺ってはいけない時間は、面会時間外、面会時間内であっても回診や食事どき、入院直後と退院直前、手術の直前直後や出産直後などです。

長時間いるのも疲れさせてしまうのでNGです。

できれば面会時間内の昼食後以降で、15~20分程度の面会がおすすめです。

会話に関しても、以下のような内容は避けましょう。

仕事や学業などへの支障に関する話題、病気についての詳細、相手にとってマイナスイメージになる見た目や印象、そのほか相手が不安になってしまうような内容はひかえましょう。


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「おかげんはいかがですか?」、「体調は落ちつかれましたか?」などと挨拶からはじめ、ゆっくり静養してほしいということや、相手が入院していてさみしく感じていることなどを伝えましょう。

「お元気そうでほっとしました」、「一日も早く回復されるよう祈っています」などの安心感を与える言葉をかけて退室しましょう。

持ち込みタブー(ダメな)のお見舞い品は?

お見舞い品は、病院がNGを出しているものを確認してから持ち込みましょう。

特に食べ物は体調によってタブーがありますので気をつけてください。

食あたりの可能性のある生ものや、胃腸に負担になる揚げ物、食べきれず腐らせてしまいそうな果物、食事制限やアレルギーに影響するものなどもNGです。

花の場合はユリなどにおいが強いもの、告別式を連想させる菊や小菊、「死」と「苦」のゴロが悪いシクラメン、花の落ち方が縁起が悪いとされている椿、血を連想させる真っ赤な花、寝付くを連想させる鉢植えは不適切です。

すぐに飾れるミニバスケットに入った花や、プリザーブドフラワーなどがおすすめです。

現金や商品券も喜ばれますが、目上の方へは失礼になりますのでひかえましょう。

おすすめの小物は、ご家族でしたら手紙や写真、本、ドライシャンプー、ミネラルウィーター、テレビカード、タオルなどです。

パジャマは入院が長びくイメージがあるのでひかえたほうがいいでしょう。

退屈な入院生活ではお見舞いはうれしいものです。相手の立場に立って喜ばれる面会を心がけましょう。

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