病気

マイコプラズマ肺炎はうつるのか?その期間と子供、大人への感染力の違いについて。


冬になり寒くなってくると誰かしら感染しているマイコプラズマ肺炎。

しかし、実際は冬だけでなく年中、感染するリスクがあります。

その中でも、秋口から冬にかけての感染がもっとも多い病気です。

マイコプラズマ肺炎というと名前はかっこいいですが、なかなかやっかいな病気なのです。

今までは4年に1度くらいのペースで大流行していたのでオリンピック熱などと呼ばれてもいましたが、現在ではシーズン関係なく流行る病となっています。

そんなマイコプラズマ肺炎は人にうつるのか?また、その期間と大人や子供に対する感染力の違いについて調べてみました。
マイコプラズマ

マイコプラズマ肺炎とはどのような症状?

マイコプラズマ肺炎が厄介な病気と言われる理由の一つが、その症状が風邪と見分けがつけづらい点が挙げられます。

軽い咳と鼻水、そして発熱と症状だけ聞いたら風邪そのものです。

また、症状の発症の仕方も様々で、高熱が出る人や微熱が続く人もいます。


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私が以前にマイコプラズマ肺炎にかかった際は微熱が続きました。

ちょうど受験期だったので、勉強の疲れか知恵熱か?と思っていましたが、1ヶ月くらい微熱が続いたので、病院に行ったらマイコプラズマ肺炎と診断されたことがあります。

マイコプラズマ肺炎はうつるのか?そしてその潜伏期間は?

マイコプラズマ肺炎は人から人へうつる感染症です。

感染パターンは2パターンあり、空気中で感染する飛沫感染と人と接することで感染する接触感染があります。

インフルエンザなどと違い、空気感染(飛沫感染)による感染力はそれほど強くありません。

それでも大流行してしまう原因はマイコプラズマの潜伏期間にあります。

マイコプラズマは個人差がありますが、潜伏期間が1週間から1ヶ月と長いため、その間に接触感染で幼稚園や学校などで大流行するのです。

菌が潜伏している間は自分がマイコプラズマにかかっているとは分からないから、普通に人に接してしまいますからね。

ちなみに接触感染ですが、具体的にどのような行動で接触と言うのかというと、粘膜や皮膚の接触や、ドアノブや手すりなどを間接的に触るといった接触で感染する可能性があります。

つまり、マイコプラズマを持っている人と握手をしたり、マイコプラズマを持っている人が触ったものを触ると感染する可能性があるということです。

マイコプラズマ肺炎の症状は大人と子供で違いはあるのか、またその感染力の差は?

マイコプラズマ肺炎は大人と子供での症状に違いはありませんが、大人の方が重症化する傾向が見られます。

マイコプラズマは1度かかったことがあるからといって、耐性がつくような病気ではないので、何度もかかる人も見られます。

つまり、大人だからといってかかりづらい病気でもないのです。

マイコプラズマ肺炎の予防法、治療法は?

マイコプラズマは接触感染が多いことから、流行している季節になったら、マスク着用で外出し、帰ってきたらうがい、手洗いを徹底しましょう。

それだけで大分予防になります。

また治療法ですが、マイコプラズマは細菌でもウィルスでもない、その中間の微生物という位置付けなので、特効薬などがあるわけではありません。

マイコプラズマにかかったら、マイコプラズマに効果のある抗生剤を2~3日飲んで、熱が下がるのを待ちます。

自然治癒もするので、自宅で安静にしているのも有効です。

これからの季節は手洗い、うがいをきちんとして、マイコプラズマの予防に努めましょう。

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